いそがしいけど、コツコツするよ。
GO
プログラミング言語Go
第1章チュートリアル 1.3 重複した行を見つける
dup1やった・・んですが、ただコードを写しただけじゃ、動いてくれない。
https://github.com/Mikkegt/gopl.io-ch1-echo1/blob/master/ch1-dup1.go
むむぅ。最後の、printfのところが出ない。なぜじゃ。
この調子だと、第1章終わらせるのに2週間くらいかかりそう。
Print文
Print()
fmt.Print("Hello world!")
Hello world!
Fprint()、Fprintf()、Fprintln()
Fを先頭につけると、書き込み先が指定できる。
fmt.Fprint(os.Stdout, "Hello world!")
Hello world!
Println()、Fpirntln()、Spirntln()
おしりにlnがついている print文は、オペランドの間に半角スペースが入る。ついでに改行してくれる。
fmt.Println("Hello", "world!")
Hello world!(改行される)
Sprint()、Sprintf()、Splintln()
フォーマットした結果を返す。標準出力はしない。
hope := fmt.Sprint("Hello world!") fmt.Print(hoge)
Hello world!
構造体の中身をjsonにしてprint文する
mongoからとってきたデーターを構造体に入れるまではできたのですが、ブラウザにどうだそうかとあれこれ試したのですが、なかなかうまくできず・・
type Hoge struct { Id bson.ObjectId `bson:"_id"` name string `bson:"name"` Text[] string `bson:"text"` }
こんな構造体があったとして、構造体、配列だし・・。以下のようにしたらできた。
import "encoding/json" (中略) var hoge []Hoge if err := c.Find(nil).All(&hoge); err != nil { log.Fatal(err) } b, _ := json.Marshal(hoge) fmt.Fprintf(w, "%s", b)
json.Marshal(hoge)
この部分。構造体の中身を全部 jsonに変換してくれる。
print文に突っ込んだら、ブラウザに表示できました。
今日は安眠できそうです。
明日はGoのお勉強会にいってきます。
Go好きな女子ばかりで、ほんわかしていて楽しいんだなぁ〜
今回は、GAE上に家計簿作るんだって。
また感想書きます〜