今日は、お仕事終わってからGO友Aちゃん(一人増えた)に、Docker+Angularの構築付き合ってもらった。
GoLand上にあっという間〜。すごい〜。
夜はWomen Who Goさん主催のGOのお勉強会に行ってきました。
講師のメルペイさんにシールもらいました。かわいい
GO
メルペイの @tenntenn さん、説明がすごくわかりやすい上に、例えが上手。しかも面白い。
眠いので、メモだけ
Goが開発された理由
C++ -> go
Googleのシステムが巨大になりすぎてC++ではまかないきれなくなった
コンパイルエラーと実行時の話
実行しないとわからない
1+1をしたかったのに1*1しちゃったみたいな(文法的にはOKなんだけど)
Webサーバの場合はずっと実行されている
代わりにHTTPハンドラを読もう
読んでみます!
Goのプログラムの構成要素の理解が大事!!
基本5つしかない!!
- パッケージ
- 型
- 関数
- 変数
- 定数
どの言語でもそうだけど、他の人が作ったプログラムは「どうやって入力してるのかな」とか「どうやって出力してるのかな」とか、どういった構成で動いているかを見よう
実数はコンピューターでは扱いずらい
実数をコンピューターで扱いやすくしたのが浮動小数点数
ルーン
rune = 1文字(マルチバイトも含む)
rune = 1byte
どんな時に使う?
fmt.Printf("%c",'世') 絵文字も使える
fmt.Printf("%c",'')
string runeの集まり
fmt フムトパッケージって呼んでる人もいる
%+v
%#v ちょっと詳しく出る(型とかまで出してくれる、構造体の時便利)
fmt.Printf("%#v\n", Hoge{N:100})
fmt.Printf("%+v\n", Hoge{N:100})
初心者向けのお話が多かったんだけど、ふわんとしかC言語記憶してなので、なんかいろいろ知識をブラッシュアップできたです。
明日はGo Web API サーバーの作り方を調査するよ〜