昨日は
FlutterとFirebaseでSNOWみたいな顔認識アプリを作るっていうイベントに参加してきました。
主催の会社さん、到着するまで全然知らなかっったんだけど、Blockchain関係の会社さんでした。
最近ちょっとBlockchainから離れちゃってたので、雑談時にちょっと界隈のお話できて楽しかったです。
Firebaseは知ってたんですが、Flutter(フラッター)って何!?状態で参加しました。
FlutterはGoolgeが開発したReactNativeみたいなクロスプラットフォームのフレームワークです。
FacebookがReactNativeなら、GoogleはFlutter。
FlutterはDart(ダート)という言語で書かれていて、TypeScriptの方が有名だと思いますが、同じ位置付けっぽいです(多分)
今日は
新宿にある会社さん主催のもくもく会にいってきました。
テーマ自由なんですが、機械学習の本を執筆中の人とか、コンパイラ作ってる女の子とか、統計学してる子とか、スマートロック作ってる人とか、VRゴーグル持ち込んでる人とか・・・皆さん話してる内容もハイレベルすぎて、けっこうついていけなかったし、かなり緊張してしまいました。ここ数年、ずいぶんと、全く何もキャッチアップしてこなかった自分に愕然としてしまいました。
で、開始前にGitに今日やることをプルリクするようにいわれたのですが、gitは、ほぼ clone しかやったことないし、職場で導入されたのも先月で、亀さんGitだし・・使いこなせてないし・・
で、プルリクするフォルダを間違えてあれこれしてたら、開始から1時間も経過していて、かなり出遅れてしまいました。
最後にLTタイムもあって、なんか、ストイックにもくもく、スピーディに発表と、なかなか面白かった勉強会でした。
貴重な話も聞けたし、知らない技術にもたくさん触れることができたので、定期的に参加したいなと思います。
で、プルリクメモ
プルリクのやり方
ローカルで切ったブランチに移動してから作業して、以下の順でプルリクする。
git status
まずは、ローカルリポジトリの確認をする。
git add .
現在いるフォルダの変更をローカルリポジトリに追加する。
特定のファイルをaddしたい場合は、git add {ファイル名かファイルパス}。
git commit -m "update"
コミットする。
git push -u origin topic-branch
自分のリモートリポジトリを更新する。
GitHubに移動して、プルリクするリポジトリを開く。
New pull requestをクリックする。
compare across forks.ってリンクをクリックする。
リンクを押すと、下にセレクトボックスが出てくるので、head repository: から自分のリポジトリを選択する。
で、ここからうろ覚えなんだけど、
pull requestのボタンが表示されるので(Create pull requestが活性になるのかな??忘れた)クリック。
すると、フォーク元にプルリクが送られるので、そこでOKだったらマージしてもらう。
あと、わかんなくなったりしたら、まず、status と log、history みないとね、って感じでした。
こればかりは、何度もやって慣れるしかないですね。また参加しよう。
おしまい〜