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MojaveでSwiftUIを試す 〜其の二〜

気持ちよく寝ていたのに、痒みで目がさめる...

そして夢に優勝したナダルが出てきたのですが、目が覚めたと思ったらパパがちょうどロジャーズカップ再送見てて、ナダルが優勝したところでした 🙂

ではでは 今朝の 続きを...

SwiftUI

SwiftUIチュートリアルを試す

詳しくはこちら

https://developer.apple.com/tutorials/swiftui/creating-and-combining-views

メモだけ残す。

Section3

  • VStack...部品を垂直にレイアウト
  • HStack...部品を水平にレイアウト
  • Spacer()...スペースを入れる
  • .padding()...余白を作る

Section4

イメージViewを作成する。

Resources folderってのがよくわからなかったんだけど、Assets.xcassetsというのがResources folderのことみたい。

No Selectionってところに画像をドロップ。

pngは表示されなかった。

とりあえず、test-img.jpgをドロップ。

 

チュートリアル通りにswiftファイルを追加して以下のように記述する。

ファイル名のところは、画像のファイル名。

 

起点のファイルにCircleImage()を追加して、さらにVStackでラップする。

Runをポチ〜

こんな感じになりました。

うぅ...時間かかる・・。わかってしまえば簡単ですが。

今日Goまでやれるかなぁ・・

 

Section5

チュートリアル通りにやって

こんな感じ。ちょっとレイアウト違うけど。

Section6

こんな感じで完成〜

今日はここで終了〜。

楽しかったけどGoできなかったなぁ。

明日からまたGo再開しよう。

 

 

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