朝から英語とFlutterやるぞ、と意気込んでいたのに家事でおわってしまいました。
名もなき家事・・多すぎるぞ。
ほんじつは、第1回『プログラミング言語Go』オンライン読書会 に参加しました。
- はじめに、参加者の自己紹介
- 柴田さんの自己紹介
- 翻訳秘話
などをお聞きしました。翻訳権とかあるんだー、とか思った(世間知らず...)
めもめも。聞きこぼし&勘違いして書いてしまってることもあるかも。
日本語によせて / はじめに
CSP
- 言語ではなく概念
ごルーチン
- スタックって普通は固定されてるものだけど、Goは可変
- Javaはスレッド1こ2MB
- Javaでは何万個も作るのはむりだけど、Goだとできる
Fread Brooksの法則
- 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせるだけである」
- プロマネの法則
ジェネリクス
- 実装予定であるらしい
第1章 チュートリアル
goコマンド
- フロントエンド的に呼ぶのがgoコマンド
- 裏でコンパイラやリンカーが走っている
go build
- 引数を指定しないと、ディレクトリ名のバイナリファイルができる
- 引数(ファイル名)を指定すると、ファイル名のバイナリファイルができる
go build と go run
go run
- テンポラリーなところにテンポラリーな実行ファイルが生成される(同ディレクトリ内に実行ファイルは作成されない)
go build
- ディレクトリ内に実行ファイルが生成される
doc.go
- 慣習的に、パッケージの説明が長い場合は、ソースコードに書かずに doc.go に書く。
GO111MODULE=off
- モジュールシステムを無効にする
演算子のオーバーロード
- まえがきあたりに、演算子のオーバーロードは提供していないとかいてあるが、言語としてはオーバーロードする演算子がある(+だけ)
セミコロン
- 文の終わりの改行は暗黙的にセミコロンに変換される
乱数
- goのrand.Seedは、明示的に設定しないと常に1(Javaはランダム)
感想
- むずかしくて、ついていけないところもあったので「おぉ、そうなのか」ってところだけメモりました。もっとためになるよもやま話はたくさんでてきたのだが。。
- 13〜17時まで、10分の休憩を3回はさみながらの長丁場!(意外としんどい...)
- 次回も参加する〜